第1部 まずAIと話してみる
1-6

うまく頼むコツ、5つだけ

どれか1つ足すだけで、答えは変わる。
この話を読むと

頼み方のコツが、5つだけ手に入ります。

ここまでで、あなたはもう、けっこう上手に頼めています。あとは、仕上げのコツを少しだけ。難しくはしません。コツは、たったの5つ。しかも、全部覚える必要はありません。

  • コツ① 役割を渡す:「あなたは栄養士です」「小学校の先生として」。立場を決めると、答えの目線が定まります。
  • コツ② 前提を渡す:「相手は初めての人」「予算は5千円」。条件を先に言うと、外しません。
  • コツ③ 例を見せる:「こんな感じで、を1つ見せる」。言葉で説明しにくい好みは、例が最短です。
  • コツ④ 分量を決める:「3行で」「箇条書きで5つ」「表にして」。長さと形を指定すると、読みやすくなります。
  • コツ⑤ 言い直す:一発で決めない。「もっと短く」「もっとやさしく」で近づけます。往復が前提です。

ごろは、ここでいつもの癖を出しました。5枚のカードを、全部いっぺんに持とうとして、手がいっぱいになったのです。欲張ると転ぶ、ごろの弱点がまた顔を出しました。でも、次の瞬間には気づきます。5つ全部を、毎回背負う必要はない。どれか1つ足すだけで、答えは変わる。 ごろは1枚だけ選んで、あとは布団に置きました。「1枚でいいんだ」の、安心した顔で。

ごろ図
開きのクイズ

同じ質問なのに、答えの質を上げる一言を足すなら、どっちでしょう。

  • A「あなたはプロの編集者です。その視点で直して」
  • B「がんばって直して」

答えは、下にあります。

打つ言葉:「あなたは料理初心者向けのレシピ本の編集者です。さっきの唐揚げレシピを、料理をしたことがない人でも失敗しないように、5工程の箇条書きで書き直して」 → 役割・前提・分量の3つを足しただけで、格段に親切な手順に変わります。

  • どこで: これまで使ってきた、どの相談でも
  • どうやって: 次の質問に、5つのうち1つだけ足してみる
  • きっかけ: 「なんか答えが物足りない」と思ったとき。その一言を足すだけ

あせらず、ゴロゴロ。

実録・やってみた

場面設定。ごろは前に、唐揚げのレシピを相棒に出してもらいました。でも、料理をほとんどしたことがない自分には、少し説明が足りなく感じます。ここで、5つのコツを一気に全部は使いません。まず「役割」の取っ手だけ、一つ握ってみます。

ごろ
ごろが打った文あなたは料理初心者向けのレシピ本の編集者です。さっきの唐揚げレシピを、料理をしたことがない人でも失敗しないように書き直して
相棒
相棒の返答承知しました。初心者がつまずきやすい所に注釈をつけて書き直します。鶏肉は一口大に切り、下味をつけて15分おきます。油は菜箸を入れて小さな泡が出るくらいが目安です。…(揚げ時間と、生焼けの見分け方の説明が続きます)…

画面で見えること役割を渡しただけで、初心者向けの親切な注釈が増えます。ただ、文章がやや長く、手順の区切りが分かりにくいままです。

ごろは、もう一つだけ取っ手を足します。今度は「分量(形)」です。

ごろ
ごろが打った文料理をしたことがない人でも失敗しないように、5工程の箇条書きで
相棒
相棒の返答1. 鶏もも肉を一口大に切る / 2. しょうゆ・酒・にんにくで15分下味 / 3. 片栗粉を全体にまぶす / 4. 170度の油で3分、一度上げて2分揚げる / 5. 竹串を刺して透明な汁が出れば完成

画面で見えること5つの番号つきになって、どこまでやったか一目で分かる手順に変わります。

いい流れに気をよくしたごろは、ここで欲張りました。残りの取っ手も全部いっぺんに握ろうとしたのです。

ごろ
ごろが打った文あなたはミシュラン三つ星の料理長で、栄養士で、時短の達人で、初心者向けの編集者です。健康にもよくて、10分で、豪華で、失敗しない唐揚げを、写真つきの雰囲気で、3行で、でも詳しく
相棒
相棒の返答ご希望が多く、少し方向が定まりません。「10分で」と「豪華で詳しく」、「3行で」と「詳しく」は引っぱり合ってしまいます。いちばん大事にしたいのは、手早さでしょうか、それとも本格さでしょうか。

画面で見えること注文を盛りすぎて、かえって答えがぼやけ、相棒に聞き返されます。

欲張ると転ぶ。ごろは苦笑いして、取っ手を2枚だけに戻しました。

5枚のカードを全部持たなくていい。役割と分量、取っ手を2つ握っただけで、ここまで親切になりました。 ごろが握った取っ手を並べると、こうです。

握った取っ手: 役割(初心者向け編集者)+ 分量(5工程の箇条書き)
握らなかった取っ手: 前提 ・ 例 ・ 言い直し(今回は不要だった)

物足りなければ、握っていない取っ手をもう一つ足す。それだけで階段状に良くなります。この日はこう返ってきました。工程の分け方は毎回すこし違うので、細かすぎたら「3工程にまとめて」と言い直せば整います。

手順
  1. 今ある物足りない答えを、一つ手元に置く → [こうしたほうがいい] ゼロから作らず、既にある答えを叩き台にすると変化が見える

    ごろはこうしてみた

    前に出してもらった唐揚げレシピをそのまま使った

  2. 5つのうち、まず1つだけ取っ手を選ぶ → [こうしたほうがいい] 全部いっぺんに背負わない。1つでも答えは目に見えて変わる

    ごろはこうしてみた

    「役割(初心者向け編集者)」を1枚だけ選んだ

  3. その取っ手を足して打ち直す → [こうしたほうがいい] 役割・前提・例・分量のどれかを、具体的な言葉で渡す

    ごろはこうしてみた

    役割を渡したら、初心者向けの注釈が増えた

  4. まだ物足りなければ、取っ手をもう1つだけ足す → [こうしたほうがいい] 一度に増やさず、1つずつ足すと、どれが効いたか分かる

    ごろはこうしてみた

    「5工程の箇条書き」を足したら、一気に読みやすくなった

  5. 方向を変えたいときは「言い直す」で近づける → [こうしたほうがいい] 「もっと短く」「もっとやさしく」と、動かす方向を1つに絞る

    ごろはこうしてみた

    工程が細かすぎたので「まとめて」と言い直した

うまくいったかの確かめ方。取っ手を1つ足す前と後の答えを見比べて、後のほうが「自分の欲しい形に近い」と感じられれば成功です。5つ全部を毎回使う必要はありません。

幕間C1 まちがえるAIとのつきあい方

これは、少しだけ大事な話です。クイズはありません。ゴロゴロしたまま、聞いてください。

AIは、自信たっぷりに間違えます。知らないことも、もっともらしく言い切ってしまう。ごろも一度、やられました。「この近くの、おすすめのお店は?」と聞いたら、AIは胸を張って、一軒のお店を教えてくれたのです。名前も、雰囲気も、いかにも本当らしい。ところが、そのお店は、どこにも存在しませんでした。

ごろ図

大事なのは、ここで驚かないことです。これは故障ではなく、AIの性質です。だから、どこを信じて、どこを疑うかの線を、先に引いておきます。文章の下書き、要約、アイデア出し。ここはとても強い。でも、日付・数字・固有名詞・法律・お金・健康。ここだけは、必ず自分で裏を取る。 これを覚えておけば、間違いに振り回されません。

裏の取り方は、簡単です。大事な事実を一つ、いつもの検索や公式サイトで確かめる。それだけです。もっと簡単な手もあります。AI自身に「確かでなければ、そう言って」と一言添える。すると、無理な断定が減って、「ここは要確認です」と自分から白状してくれることがあります。

あせらず、ゴロゴロ。

ごろ図

打つ言葉:「この内容で、確実でない部分があれば正直に教えて。曖昧なところは『わからない』と言って」 → AIが「ここは確実ですが、この数字は要確認です」と、自分の不確かさを申告してくれます。丸ごと信じるのを防ぐ、一言の効果です。

あせらず、ゴロゴロ。

ごろ図
  • どこで: あらゆる相談の、最後のひと確認として
  • どうやって: 大事な事実が1つでも混じっていたら、それだけ自分で裏を取る
  • きっかけ: 数字・日付・お金・健康の話が出てきたとき。そこだけ立ち止まる

つきあい方の合言葉は、これです。決めるのは自分、下書きはAI。この線を引いておけば大丈夫。序章の「乗ればいい」の裏側に、そっと張ってある安全網です。

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あせらず、ゴロゴロ。

実録・やってみた

場面設定。ごろは、散歩のついでに近所でお茶でもしようと、おすすめの店を聞いてみました。相手はかしこいから、いい店を知っているだろう、という軽い気持ちです。

ごろ
ごろが打った文この近くの、雰囲気のいい喫茶店を教えて
相棒
相棒の返答それでしたら「珈琲店 木漏れ日」がおすすめです。古い民家を改装した落ち着いた店で、自家焙煎の深煎りが評判です。奥に中庭が見える席があって、静かに過ごせますよ。

画面で見えることいかにも本当らしい店の名前と、雰囲気の説明まで、すらすら返ってきます。

ごろは、わくわくして出かけようとして、はたと気づきます。そんな店、聞いたことがない。半信半疑のまま、確かめる一言を打ってみます。

ごろ
ごろが打った文その店、本当に実在する? 自信がなければ正直に言って
相棒
相棒の返答正直に言うと、確実ではありません。実在を確かめずに、それらしい店の名前を挙げてしまいました。近くの喫茶店を知りたい場合は、地図アプリで「喫茶店」と検索して、実際の店名と口コミを確かめるのが確実です。

画面で見えることさっきの自信が引っこんで、「確実ではない」と自分から白状します。

ごろは、もう一歩ためしてみます。「じゃあ、その情報はどこから?」と、出典を聞いてみたのです。

ごろ
ごろが打った文さっきの店、どのサイトに載ってたの? 出典を教えて
相棒
相棒の返答正直にお伝えすると、特定のサイトを参照したわけではありません。もし出典らしきものを挙げても、それ自体が確かとは限りません。実在と情報は、地図アプリや店の公式ページでご自身で確かめるのが確実です。

画面で見えること出典まで作ってしまいかねない、と相棒のほうから注意してくれます。

裏取りの相手は、AIの中ではなく、外にあります。出典の名前を教わったら、その名前も、いつもの検索で実在するか確かめる。ここまでやって、はじめて安心です。

一往復目は、存在しない店を胸を張ってすすめてきました。でも、「自信がなければ正直に言って」の一言で、なめらかな作り話が引っこみます。 ごろが引いた線は、これです。

[強い・そのまま使える]
文章の下書き / 要約 / アイデア出し
[必ず自分で裏を取る]
日付 / 数字 / 固有名詞(店名・人名) / 法律 / お金 / 健康

喫茶店の名前は、右側の「固有名詞」でした。だから、鵜呑みにせず地図アプリで確かめる。この日はこう返ってきました。同じ質問でも、確かめる一言を添えるかどうかで、返事の慎重さは毎回変わります。

手順
  1. 返ってきた答えを、まず一度受け止める → [こうしたほうがいい] 最初から疑いすぎて全部を確かめると疲れる。まず読む

    ごろはこうしてみた

    おすすめの店を、いったんそのまま受け取った

  2. 中に「事実」が混じっているか見る → [こうしたほうがいい] 日付・数字・固有名詞・お金・健康の言葉が出たら、そこに印をつける

    ごろはこうしてみた

    「店名」という固有名詞が出ていることに気づいた

  3. その事実を1つだけ選んで、裏を取る → [こうしたほうがいい] 全部でなく、外せない1つだけを、いつもの検索や公式サイトで確かめる

    ごろはこうしてみた

    店名を地図アプリで調べたら、見つからなかった

  4. 迷ったら、AI自身に不確かさを白状させる → [こうしたほうがいい] 「確かでなければそう言って」と先に許可を出すと、断定が減る

    ごろはこうしてみた

    一言添えたら「確実ではない」と正直に返ってきた

  5. 出典を聞いたら、その出典も確かめる → [こうしたほうがいい] 出典名まで作られることがあるので、名前が実在するかを検索する

    ごろはこうしてみた

    挙げられた出典を検索して、実在するものだけ信じることにした

うまくいったかの確かめ方。日付・数字・固有名詞・お金・健康のうち、外せない事実が1つでも自分の目で確かめられていれば大丈夫です。全部を疑う必要はありません。

第1部の締め

ごろは何度か転びました。丸投げで塩対応をくらい、ないお店をすすめられ、コツを持ちすぎて手をいっぱいにした。でもそのたびに、笑って一枚だけ拾い直しています。

ごろ図

「一人でやる」が「いっしょにやる」に変わりました。称号は「ただのゴロニャン」から「しゃべるゴロニャン」へ。次の章で、ごろはこの話し相手を、いつも隣にいる相棒として連れ歩きはじめます。

あせらず、ゴロゴロ。


答えタップして答え合わせ
ごろ

A。「あなたは〇〇です」と役割を渡すと、AIはその立場で考えてくれます。

「がんばって」は気合いの問題ではないので、答えは変わりません。コツは根性でなく、渡し方です。

ごろあなたの番3分

そのまま使える文例です。コピーして、自分の言葉に少し変えて使ってみてください。

(前提)相手はスマホが苦手な80代です。LINEの送り方を、その前提で、絵文字なしで説明して

(言い直す)さっきの旅行プラン、もっとのんびりに。1日の予定を半分に減らして

増補もっと知りたい人へ (6)
深掘り

5つのコツは、ばらばらの小技に見えて、根っこは一つです。どれも「AIが選ぶ範囲を、あなたの望むほうへ絞る」ための手がかりです。1-2で見たとおり、AIは手がかりが少ないと、まん中あたりの無難な答えに寄ります。役割(あなたは栄養士です)を渡せば栄養の目線に、前提(予算は5千円)を渡せば現実的な範囲に、例を見せれば好みの形に、分量を決めれば読みやすい長さに、答えが寄っていく。どれも「絞り込みの取っ手」で、増やすほど的が小さくなります。

だからこそ、全部いっぺんに背負う必要はありません。取っ手は一つ握るだけで、答えは目に見えて変わります。物足りないと感じたら、いま握っていない取っ手をもう一つ足す。この足し算の順番で十分です。5つ目の「言い直す」だけは少し性格が違って、往復そのものを前提にしています。一回で決めきろうとせず、返事を見て「もっと短く」「もっとやさしく」と近づける。これは技というより、AIとのつきあい方の基本姿勢です。

例をもっと

コツを1つだけ足す、を場面ごとに。仕事・くらし・趣味・学びから。

(役割)あなたは新人研修の講師です。名刺交換の手順を、初日の新入社員向けに5つ

(前提)相手はスマホが苦手な80代です。LINEの送り方を、その前提で、絵文字なしで説明して

(例)こんな雰囲気の自己紹介がいいです。「猫と映画が好きな会社員です」。この調子で3文

(分量)確定申告の流れを、はじめての人向けに、箇条書きで7ステップに

(言い直す)さっきの旅行プラン、もっとのんびりに。1日の予定を半分に減らして

(医療者向け・ダミー可)あなたは患者説明が上手な指導医です。「造影剤検査の前の注意」を、架空の設定で、不安をあおらず3点に

ごろつまずき集
  • 症状: コツを足したのに変わらない → 原因: 「がんばって」など中身のない言葉を足した → 一手: 役割・前提・例・分量のどれか、具体的な取っ手に替える
  • 症状: 5つ全部入れたら、かえって窮屈な答えに → 原因: 注文が多すぎて優先順位が消えた → 一手: まず1つに戻す。物足りなければ1つずつ足す
  • 症状: 役割を渡しても専門的すぎる → 原因: 相手(読み手)の前提を渡していない → 一手: 「相手は初めての人」と読み手も一緒に指定する
  • 症状: 例を見せたのに反映されない → 原因: 例が抽象的で、まねる手がかりが薄い → 一手: 具体的な一文を丸ごと見せる
  • 症状: 何度直しても近づかない → 原因: 直す方向があいまい → 一手: 「短く」「やさしく」など、動かす方向を1つに絞って言う
深掘り

なぜAIは、自信たっぷりに間違えるのでしょう。1-2でふれたように、AIは「次に来そうな、もっともらしい言葉」を選んでつないでいます。この仕組みは、事実かどうかを確かめる作業とは別物です。だから、本当のことも、それらしいだけの作り話も、同じくらいなめらかに、自信ありげに出てきてしまう。存在しないお店を胸を張ってすすめるのは、うそをつこうとしているのではなく、「それらしい形」をなめらかに作れてしまう性質の裏返しなのです。これは故障ではなく、性質。だから驚かず、扱い方を覚えるほうが早い。

線引きは単純です。強い場所と、裏を取る場所を分けます。文章の下書き、要約、アイデア出し。ここは形を作る仕事なので、とても強い。いっぽう、日付・数字・固有名詞・法律・お金・健康。ここは事実そのものなので、必ず自分で裏を取る。裏取りは重くありません。大事な一つを、いつもの検索か公式サイトで確かめるだけ。「確かでなければ、そう言って」と一言添えて、AI自身に不確かさを白状させる手もあります。丸ごと信じない、でも突き放しもしない。ほどよい距離が、いちばん長く付き合えます。

例をもっと

裏を取る・言わせる、を場面ごとに。くらし・仕事・学びから。

この内容で、確実でない部分があれば正直に。曖昧なところは「わからない」と言って

さっきの説明、日付と数字だけ抜き出して。あとで自分で確かめます

このお店の情報、実在するか自信がなければ、そう教えて。断定しないで

法律にかかわる話なので、一般論として説明しつつ、必ず専門家に確認すべき点を挙げて

この健康の話、ネットの一般論として答えて。心配なら受診、という前提も添えて

(医療者向け・ダミー可)この文献要約、原著にあたるべき数値を挙げて。要約を鵜呑みにしない前提で

ごろつまずき集
  • 症状: もっともらしいので、つい信じた → 原因: なめらかさと正しさを混同した → 一手: 日付・数字・固有名詞・お金・健康が出たら、そこだけ立ち止まる
  • 症状: 何を確かめればいいか分からない → 原因: 全部を疑って疲れている → 一手: 外せない事実を1つだけ選び、そこだけ裏を取る
  • 症状: 「わからない」と言ってくれない → 原因: 断定を許す聞き方になっている → 一手: 「確かでなければそう言って」と先に許可を出す
  • 症状: 出典を聞いたら、それも怪しい → 原因: 出典まで作られることがある → 一手: 出典名を、いつもの検索で実在するか確かめる
あせらず、ゴロゴロ。
読んだ