第1篇 ゴロニャン、目を覚ます
第5部 使い切る/終章
ごろ
ごろあせらず、ゴロゴロ。
0/ 7話 読了

この章でできるようになること

ごろ図(挿絵予定)第5部の扉。ごろが椅子に深く座り、外部モニターのデュアル画面を悠々と眺めている。片方の画面では朝の仕事がもう終わっている。手元にはお茶。前の第4部で壁に貼った置き手紙(CLAUDE.md)と付箋が、そのまま残っている

あなたはもう、方向を決めるだけでいい。手を動かすのは、全部この子です。

ここは、天井の話です。読まなくても、第4部までで毎日はもう十分ラクになっています。気が向いたら、ゴロゴロしながらどうぞ。

ごろは、ある朝ふと思いました。おなじ作業を、毎朝、自分がやっている。昨日届いたメールをざっと見て、大事なものだけ3行にまとめる。置き手紙を持たせても、合言葉を決めても、結局この朝いちの一言は、ごろが起きて打っているのです。

めんどくさがりの名人が、また目を覚まします。起きて打つのすら、めんどくさい。だったら、起きたときには、もう終わっていてほしい。

ただし、正直に言っておきます。この第5部でごろがやるのは、あくまで「ひとつだけ、自動で回してみる」ところまでです。生活まるごとを棚に載せる大技は、ずっと先の章の話。ここでは、朝いちの一言をひとつ、自分の手から放してみる。それだけで、じゅうぶんに新しい景色が見えます。

あせらず、いきましょう。


この章の話
  1. 5-1毎朝ひとつ、自動で回す
  2. 5-2手順をつなげて一連にする
  3. 5-3任せる範囲を、段階で広げる
  4. 5-4疲れない距離
  5. 5-5電源を切っても、大丈夫
  6. 6-1今日のゴロゴロ一歩
  7. 6-2この先の広げ方(ゆるく)
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